下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、戸籍住民基本台帳費の戸籍情報システム等改修について、今回のシステム改修により、本市において、ほかの自治体の戸籍謄本等の取得が可能となるのか、また時期についてはいつ頃になるのかとの問いに対し、本籍地以外の自治体でも戸籍謄本等の取得が可能となるものであり、令和6年3月の運用開始を目指し、事務を進めていく予定であるとの答弁がありました。
次に、戸籍住民基本台帳費の戸籍情報システム等改修について、今回のシステム改修により、本市において、ほかの自治体の戸籍謄本等の取得が可能となるのか、また時期についてはいつ頃になるのかとの問いに対し、本籍地以外の自治体でも戸籍謄本等の取得が可能となるものであり、令和6年3月の運用開始を目指し、事務を進めていく予定であるとの答弁がありました。
現在、戸籍謄本、戸籍抄本については、本籍地でしか取得できないが、この作業が完了して、令和6年度以降においては、全国どこの市町村でも柳井市の戸籍が取得できる予定である。令和3年度の当初予算に計上した額については、供給業者において詳細な設計ができていなかったため、最高額を計上していたが、このたび実績により不用額を計上している、との答弁がありました。
当市においては、届け出は、平成28年、282組、29年、289組、30年、274組の届け出がありますが、婚姻届は本籍地に出すので実数は把握できておりません。これから考えられますのは、結婚年齢が高くなったと組数が減少したということは把握できるのではないかと思います。部長、これ、なぜ若者の結婚が今減少しているとお考えですか。 ○副議長(高田悦子君) 玉井企画財政部長。
伊藤公の本宅があり、最終的な本籍地となっております。ここは海水浴発祥の地であり、白砂青松の海岸を有し、温暖で光市と非常に似通っております。視察して驚いたのは、定数14人に対し女性は8名、議長も女性でした。調べてみると、当時日本で最も女性議員比率の高い議会でした。 光市の状況はどうでしょうか。この本会議場を見渡すと、さまざまな背景を持ち選出をされた17人の議員がおられます。
伊藤公の本宅があり、最終的な本籍地となっております。ここは海水浴発祥の地であり、白砂青松の海岸を有し、温暖で光市と非常に似通っております。視察して驚いたのは、定数14人に対し女性は8名、議長も女性でした。調べてみると、当時日本で最も女性議員比率の高い議会でした。 光市の状況はどうでしょうか。この本会議場を見渡すと、さまざまな背景を持ち選出をされた17人の議員がおられます。
また、採用基準につきましては、日本国憲法の職業選択の自由を初めとした基本的人権を尊重することはもちろんのこと、厚生労働省の公正な採用基準の基本的な考え方に準じて、本籍地や家族の職業などの本人に責任のない事項や、宗教や支持政党などの本来自由であるべき事項など本人が職務を遂行できるかどうかに関係のない事項は採用基準とせず、本人の適性と能力のみを基準とした公正な採用を行っております。
今も実際には私の本籍地は長門12号棟改良がある長門町10番であります。私が生まれ育ったころの駅前地区の団地の1号棟から4号棟の1階部分は、市場が併設されており、大変にぎわっておりました。市場の機能以外にも山陰方面から電車でカンカン部隊という行商の方が多く来られており、毎日が活気のある地域であったことを懐かしく思い出します。
1、他市に住んでいるが、墓が下松にある人、2、下松に誰もいないが、家は残っておる人、3番目、下松に固定資産のある人、4番目、住所を変えていなくて、他の市町に住んでいる人、5番目、昔、中学・高校時代に住んでいた人、6番目、他市に住んでいるが、本籍地が下松である人、これらの数字がわかるような数字がありますかね。 ○副議長(中村隆征君) 小田生活環境部長。
沖縄が本籍地で、分遣隊という岩国が現住所じゃないかと。そしたら、言葉では言いませんでしたが、うなずいておられました。 やっぱりそういうふうに現住所ということになると、岩国に来て岩国に常駐して、そこからオレンジルートとかブラウンルートとかイエロー等、それぞれのところへ離発着していくと、訓練をしていくと、現住所からですね。
しかしながら、未登記の建物や相続がされていないものなど、不動産登記情報がそのまま活用できない場合や、所有者や相続人の住所や本籍地が本市でなく、他市町村への照会が必要なものなど、所有者や相続人の把握に時間を要するものが多くあります。このため、これまでの相談件数のうち、改善が見られた件数は3件にとどまっておりますが、鋭意、所有者把握に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
沖縄が本籍地です。岩国に来るのは、現住所なんです。ここを拠点にいろいろなことを行うわけです。だから、長期の場合もあるわけです。2週間程度と言われましたけど、これは信用できるものじゃないです。現住所に移っているんだから、そこからいろいろなことをするわけです。そういう認識はないですか。
得るようにして進めるというんで、地元の意見を聞いてみますと、地元ではわかっているからいい、なれているからいい、あるいは免許証に記載された本籍地と住所が同じであったりして、これを変えるとわかりにくいとかさまざまな理由があって、必ずしも過半数を超えるような要望が出ないということから実施していないということと、あと御庄・藤河地区については地番の変更を区画整理地区内にしております。
また、戸籍に関しましては、山口市に本籍地があり、死亡の届け出のない120歳以上の高齢者は、現在207名が存在しております。これにつきましても、より適正な戸籍管理のため、管轄法務局の許可を得て、消除を行う準備を進めているところでございます。御理解賜りたいと存じます。
法務省の内部規定に基づき、各地検から本籍地に送られる既決犯罪通知書をもとに、市区町村がつくります。罰金刑以上の有罪判決を受けた人の名前や生年月日、罪名、刑期などが記されており、犯歴については、刑の有無に関係なく、個人からの照会に対して回答してはならないとされております。
本籍地をお持ちの方の戸籍関係はこちらで更正し通知をする、との答弁でした。 討論に入り、意見なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(福田文治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福田文治議員) 質疑なしと認めます。これで質疑を終了いたします。
先月視察に私の本籍地鹿児島県鹿屋市に行き、まちおこしで毎年全国表彰を受けている串良町の柳谷地区の柳谷集落を訪問いたしましたが、ここでも土づくりをして肥料を販売しておりました。その土とは、山林で生殖する土着菌と米ぬかを混合し、水と黒砂糖を混ぜた土着菌を商品化しており、生ごみ処理や酪農の糞尿の悪臭消しに役立てていました。
また、現在国会等において議論をされております地方法人2税の格差是正の改正、本籍地等への給付金の税額免除等についても、これらの制度が確立されるよう、私といたしましては、市長会等から通じて、国に対し強く要請してまいりたいと考えております。 他は担当参与から答弁申し上げます。
いつの間にやらというたら何ですけれども、親父、お袋が徳山で生活基盤を持った方がいいという形で徳山に移り住んだんでございますけれども、私の所の本籍地というのは、実は銀南街一番地でございます。
例えば戸籍に関する住民票の変更事項等ですね、これについては住民票を受け入れた市町村長っていうのは、いわゆる戸籍の本籍地に、その変更事項の通知義務があるわけですね。その通知義務がありますんで、通知された本籍地の市町村長は、その事項を戸籍の附票の中に書き込んで修正しなきゃいけない、こうなっておりますね。こういうことについては、どういうふうに対応されるのか。
現在は唐戸に住んでおりますから、いろんな手続などを含めて、当然に本庁を利用するわけでありますが、抄本、謄本については本籍地の支所でしか取得ができない。これも単純な疑問なんですが、例えばそのとき昼休みに1時間の間に、例えば子供のパスポートをとる手続がありまして、具体的に抄本が要る。